AKB48のドキュメンタリー映画第2作。2011年の1年間を扱っている。キャッチコピーは「AKB48は、傷つきながら、困難と向き合う、不屈のアイドルグループである。」。
前作の寒竹ゆり監督から、メジャーデビュー間もない頃の「軽蔑していた愛情」から本作公開時点での最新作「上からマリコ」にいたるまでAKB48のPVを多く手がけてきた高橋栄樹監督にバトンタッチ。ナレーションは声優の能登麻美子が担当。主題歌「ファースト・ラビット」が映画用に書き下ろされた。
2011年3月11日に発生した東日本大震災復興支援のため、AKB48と姉妹グループが5月から開始した「誰かのために」プロジェクト被災地訪問ライブ活動の様子と、宮城県仙台市出身でメンバー唯一の被災者である12期研究生岩田華怜へのインタビューを軸に、前田敦子が大島優子から1位の座を奪回した第3回選抜総選挙や、過呼吸と脱水症状で倒れるメンバーが続出した西武ドームコンサートの凄絶な舞台裏、そして新たに研究生から昇格したメンバーだけで結成されたチーム4の紆余曲折などが描かれた。
映画観客動員ランキング（興行通信社調べ）では初登場第7位を記録している
========================================================================
Hosted: Indowebster (local host), 4Shared, Mega.co.nz, BitShare, Firedrive, Uploaded.to, 1ficher, Uptobox, Freakshare, and Many More
Password: shuichi@idws
Download:
%2BOriginal%2BSoundtrack.jpg)
0 Comments